2021年10月01日
◆プロ野球 マジック点灯
お元気ですか
ほかとかです。
プロ野球では
マジック点灯が話題です。
マジックが点いてしまえば
かなりの確率で
優勝が見えてきます。
自力優勝がなくなるのは
精神的なダメージが
大きいようです。
急に弱くなるチームが
出てきます。
相手の5球団全てが
自力優勝が消える状態が
自チームのマジック点灯です。
ほかとかです。
プロ野球では
マジック点灯が話題です。
マジックが点いてしまえば
かなりの確率で
優勝が見えてきます。
自力優勝がなくなるのは
精神的なダメージが
大きいようです。
急に弱くなるチームが
出てきます。
相手の5球団全てが
自力優勝が消える状態が
自チームのマジック点灯です。
2020年12月27日
◆国民に勇気を与える存在
思えば2011年もホークスは強かったのです。
国が未曾有の危機に見舞われました。
プロ野球の開催も危ぶまれました。
選手たちも野球などをしていていいのだろうかと、考えさせられた年です。
しかし、このような時にこそ、国民に勇気を与える強い存在が必要です。
彼らが頑張っているから、自分たちも立ち直ろうという強い思いが湧いてきます。
そんなときこそ圧倒的な強さを示す存在が必要なのです。
その存在がホークスでした。
2011年は秋山監督のもと、完全優勝を果たした年でした。
交流戦での対セ・リーグを含めて、全球団に勝ち越しました。
交流戦も優勝しました。
クライマックスシリーズもライオンズを相手に全勝でした。
その後の日本シリーズは落合監督率いる中日に追い詰められました。
4勝3敗で、やっと勝ちました。
この年の中日はとても強かったのです。
社会状況は、2011年と似ています。
日本シリーズは別として、ホークスの強さも2011年に似ています。
国民に勇気を与える存在、それがホークスでした。
(国民ではなくて、九州の人に・・・かもしれないけど)
国が未曾有の危機に見舞われました。
プロ野球の開催も危ぶまれました。
選手たちも野球などをしていていいのだろうかと、考えさせられた年です。
しかし、このような時にこそ、国民に勇気を与える強い存在が必要です。
彼らが頑張っているから、自分たちも立ち直ろうという強い思いが湧いてきます。
そんなときこそ圧倒的な強さを示す存在が必要なのです。
その存在がホークスでした。
2011年は秋山監督のもと、完全優勝を果たした年でした。
交流戦での対セ・リーグを含めて、全球団に勝ち越しました。
交流戦も優勝しました。
クライマックスシリーズもライオンズを相手に全勝でした。
その後の日本シリーズは落合監督率いる中日に追い詰められました。
4勝3敗で、やっと勝ちました。
この年の中日はとても強かったのです。
社会状況は、2011年と似ています。
日本シリーズは別として、ホークスの強さも2011年に似ています。
国民に勇気を与える存在、それがホークスでした。
(国民ではなくて、九州の人に・・・かもしれないけど)
2020年12月25日
◆ホークスの強さを論じよう
多くのマスコミは東京ベースですので、東京のチームの弱さを嘆きます。
そういうことではなくて、単にホークスが強くなっているだけです。
そして来年以降も強くなっていくでしょう。
これがホークスファンには楽しみなのです。
2020年も前半はハラハラしました。
ただでさえ、普通じゃない状態のシーズンでした。
エースは出遅れた上にパリッとしないし、熱男は打たないし、打順はコロコロ変わるし、
ロッテには勝たないし、楽天は走るし、今年はだめなの?って思っていました。
それでも頑張っていギータやアキラやなおちゃんあるいはネロちゃんの頑張りで、
なんとかかんとか持ちこたえていました。
それが、ついに後半の大進撃につながったのでした。
そういうことではなくて、単にホークスが強くなっているだけです。
そして来年以降も強くなっていくでしょう。
これがホークスファンには楽しみなのです。
2020年も前半はハラハラしました。
ただでさえ、普通じゃない状態のシーズンでした。
エースは出遅れた上にパリッとしないし、熱男は打たないし、打順はコロコロ変わるし、
ロッテには勝たないし、楽天は走るし、今年はだめなの?って思っていました。
それでも頑張っていギータやアキラやなおちゃんあるいはネロちゃんの頑張りで、
なんとかかんとか持ちこたえていました。
それが、ついに後半の大進撃につながったのでした。
2020年12月24日
◆日本シリーズになぜ勝てたか
2020年のホークスは日本シリーズになぜ4連勝できたのでしょうか?
相手は昨年と同じくセ・リーグを制覇したジャイアンツです。
2連覇です。
つまり強さは昨年と同じと考えるのが順当でしょう。
それに引き換えホークスは、2019年のレギュラーシーズンは2位でした。
しかし、終盤にいなかった主力が戻ってきてクライマックスシリーズのファーストステージを勝ち上がりました。
しかも最初の試合を落としましたが、その後2連勝し、その勢いでファイナルステージも全部勝ちました。
そして勢いが止まらず日本シリーズも4連勝できました。
つまり強さとしてはレギュラーシーズン2位の強さです。
それでも4連勝できたのです。
今年のホークスは去年より強いので、4連勝は不思議でもなんでもありません。
相手は昨年と同じくセ・リーグを制覇したジャイアンツです。
2連覇です。
つまり強さは昨年と同じと考えるのが順当でしょう。
それに引き換えホークスは、2019年のレギュラーシーズンは2位でした。
しかし、終盤にいなかった主力が戻ってきてクライマックスシリーズのファーストステージを勝ち上がりました。
しかも最初の試合を落としましたが、その後2連勝し、その勢いでファイナルステージも全部勝ちました。
そして勢いが止まらず日本シリーズも4連勝できました。
つまり強さとしてはレギュラーシーズン2位の強さです。
それでも4連勝できたのです。
今年のホークスは去年より強いので、4連勝は不思議でもなんでもありません。